愛犬の治療方針に迷いがなくなります

 

ペットを家族にすると実感するのが病院にかかったときの病院代の高さです。

 

診察代も高いのですが、薬の高さも際だちます。
特に病気をしなくても月々のフィラリア薬やノミダニ薬も結構かかります。

 

しかし、これらの薬がまだ安かったんだと実感する出来事がアジソン病です。

 

アジソン病は副腎皮質ホルモンが不足することで起きる病気です。ホルモンは体内での生理現象を制御するのに必要な物質なので、不足は死を意味します。

 

フロリネフはその副腎皮質ホルモンの成分の薬です。
ノミダニ薬などの薬と違って毎日投与する必要があります。

 

ホルモンを補うので、愛犬の体重や症状の進行具合にもよりますが、フロリネフの薬代だけで月に数万円かかります。

 

あまりの薬代に転院を検討した人も多いかと思いますが、フロリネフの高さはどこの病院でも同じです。

 

昔ならば愛犬のことをあきらめるしかなかったのですが、今はネットがあります。
フロリネフを個人輸入で手に入れる方法があります。

 

薬の個人輸入というと、海外の頭髪の薬などを購入するという、どちらかというとあまりいいイメージがしませんが、ペットに使う薬に関しても個人輸入で手に入れることができます。

 

個人輸入に関しては専門のサイトがあります。
何社かありますが、こちらのサイトが供給も安定しており、送料がかからず利用者の多いサイトです。

 

 

値段を見てもらったらわかるように1錠あたりに換算すると数十円です。

 

病院だと1錠数百円なので全然値段が違うことがわかります。

 

海外製ですが、1錠あたりの成分の量などにも違いはありません。
100mcgとありますが、これは0.1mgと同じ意味です。

 

1本が100錠入りになっています。
送料はかからないのですが、海外発送のため届くのに1週間ほどの日数はかかります。

 

ジェネリックは200錠入り

 

 

先発のフロリネフはたまに品薄状態になります。1日に10錠以上使っていて100錠だと少ないと感じる人もいます。

 

フロリネフには後発品としてジェネリックが存在します。こちらは200錠入りです。フロリネフが品切れのときにはこちらを購入する人も多いです。

 

 

決済方法はカードか銀行振込

 

 

決済に関してはクレジットカードか銀行振込が利用できます。
入金確認後に発送手続きに入るシステムです。
カードだと即時決済なので発送手続きが早いです。
少しでも早く欲しいときはカード決済がおすすめです。

 

銀行振込は日本の銀行です。
(三菱東京UFJ銀行または楽天銀行が使えます)

 

ネット銀行や同じ銀行なら手数料がかかりません。

 

治療費が高額になると、どうしても余計なことが頭をよぎったりして平穏に過ごせません。
個人輸入で格安のフロリネフを購入すれば、治療費の問題は簡単にクリアすることができます。
多くの人にこのことを知って欲しいです。

 

 

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